蚊の無駄にでかいやつであるガガンボ
(イラストは本文と関係ありません)

 

2007年02月分
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第3週

2007/2/12(月)
 10時、新井田インドアリンク、全日本選手権・3位決定戦、Bucks×王子製紙。今週末、苫小牧で始まるプレーオフ第1ラウンドと同じカードになる。昨日、準決勝の西武戦で大接戦を演じ、それから24時間経ってない王子だ。当然、疲れも残ってるだろうし、モチベーションも下がってるだろう。

 それでもBucksは良いところを見せた。3対3のまま延長戦でも決着がつかず、結局、PS戦までなだれ込む。欲を言えば延長戦の戦い方だな。ペナルティの生かし方が不充分だった。まぁ、だけど、プレーオフへ向けて手応えをつかんだと思う。3対4で惜敗。

 今日はセルジオ越後さんがベンチへ入らなかった。去年、急逝したサッカー評論家・富樫洋一氏の追悼フットサル大会出場の為だ。思えば富樫さんのお通夜でBucksの話が出たのが何もかもの発端だ。18時56分八戸発、はやて32号で帰京。車中、爆睡したおかげで明け方まで原稿書き。



2007/2/13(火)
 原稿書きの一日。思ったよりはかどらない。GAORAの光山英和氏の番組を見る。グリーン、良さそうだなぁ。坪井はフォームをかなり変えた由。発想としてはインサイドアウトに徹したイメージ。



2007/2/14(水)
 9時5分上野発Maxやまびこ107号にて宇都宮へ。セルジオ越後さんらと18時頃まで宇都宮巡り。今日は午後のスケジュールがめちゃタイトだったので、タクシーを利用。夕方、帰京するセルジオさんを見送ってから、合流した土田英二選手とカフェ・プラクティカでベトナム風カレー。19時半、Round87にて「日光で勝とう!/日光神戸アイスバックス・ALプレーオフ直前トークライブ」出演。



2007/2/15(木)
 13時、新橋、スカパーのセルジオ特番打ち合わせ。3月下旬放送予定のアイスホッケーもの。何か今日は街歩いてて前へなかなか進めないほど風の強い日だった。



2007/2/16(金)
 正午、水道橋・後楽園飯店、『季刊ベースボール』誌の恒例企画、綱島理友氏との対談収録。構成を担当してくれてるのが前号から元『サッカーマガジン』編集長の平澤大輔さんだ。平澤さんは今季、「阪神・準担当」とのこと。『週ベ』移動後、初仕事になったという『球場物語2』(週刊ベースボール別冊・早春号)をいただく。



2007/2/17(土)
 7時45分羽田発SKY705便にて新千歳へ。14時、白鳥アリーナ、ALプレーオフ第1ラウンド・王子製紙×Bucks。文字通り、死闘だった。延長を含め、総計90分を超える「日本ホッケー史上、最長試合」だ。あらゆる困難のなかで、この大勝負にベストパフォーマンスを発揮した選手を誇りたい。何度引き離されても、Bucksは追いすがる。決勝点を挙げたのは、守備で走りまわって途中、ピリオド間のインターバル、蒼白な顔をして吐きそうになってた辻康治郎だった。これがBucksの「魂のホッケー」だ。5対4。



2007/2/18(日)
 14時、白鳥アリーナ、プレーオフ第2戦、王子×Bucks。試合前、伊勢泰監督に昨日の疲れについて尋ねる。「お互いきついけど、しのぎ続けたうちの方が疲れてると思います」とのこと。それでも選手の表情は明るかった。試合が始まると、明らかに勝ちに行ってる。予算規模も選手層も比較にならない王子製紙と堂々、渡り合う。いや、むしろ昨日は押されまくった内容だったけど、今日は終盤の猛攻あと一歩及ばず、勝ちを逃した印象の試合。紙一重だ。敵に与えたインパクトは今日の方が強かったと見たい。2対3。




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