蚊の無駄にでかいやつであるガガンボ
(イラストは本文と関係ありません)

 

2006年02月分
第2週 2/5 2/6 2/7 2/8 2/9 2/10 2/11


2006年2月 第1週分はこちら!



第2週

2006/2/5(日)
 群馬県邑楽郡大泉町へ取材に出かける。詳細は『フットボールライフ』誌に掲載。
今年に入ってずっと乗っていたマツダ・デミオ(代車で借りてる)が、帰りの東北道で10万キロを達成。



2006/2/6(月)
 20時、九段、ホテル・グランドパレス/コーヒーショップ、『ダ・カーポ』誌、相沢光一氏のインタビューを受ける。21時半入り、TBSラジオ『アクセス』に出演。山本モナさん、絶好調。番組を完全に手の内に入れた感じ。

 それから今日は皆さんに御報告があります。『荒川強啓デイキャッチ』の村沢青子プロデューサーが、何とドイツW杯・オーストラリア戦の3次募集に当選され、4名の枠に不肖私、入れていただくことになりました。ビバTBS! 僕は今回、アクレディも申請してないし、全くの一般です。

 あと『アクセス』中村健吾ディレクターが「日本代表戦コンディショナルチケット(決勝)」という物凄いものに当選され、念の為、これもメンバーに入れていただいたことも併せて御報告します。つまり、日本代表が決勝戦に出場した場合(!)、有効になるチケットですよ。楽しみだなぁ、早く6月にならんかなぁ。



2006/2/7(火)
 原稿書きの一日。今週も『ウドちゃんの旅してゴメン』(テレビ埼玉)を見る。先週、雪で動けなくなってテキトーに岐阜を旅したのも良かったけど、今週の明石も爆笑。ウドちゃんは日本一の「旅人」だなぁ。



2006/2/8(水)
 原稿書きの一日。ネットで富樫洋一さんの急逝を知る。もちろんスカパー・WCJでもお世話になり、その後も親しくおつき合いいただいてた。全然、本当のこととは思えない。慎んで御冥福をお祈りします。



2006/2/9(木)
 未明、『フットボールライフ』誌の入稿作業をやって、大変勉強になる。3時半頃、原稿は仕上がったのだ。『フットボールライフ』の新連載は久々にカメラマンを立てず、自分でデジカメ持って写真を撮ってくるスタイルで、僕はこの連載の為にNikon・クールピクスP2を購入した。自分で写真を撮るのは10年ぶりくらいだ。その頃はリバーサルフィルムで撮って、編集者に渡していた。

 で、原稿に撮った写真を添付して、送ろうと思ったんだけど、これがなかなか送れない。重いから難航してるのかと思って小分けしてみたが、全然届かない。結局、6時までかかってしまった。びっくり仰天だ。こんなに大変なことなのか。

 編集の中山淳さんに話をして、まぁ、中山さんのPCが容量キツキツだったこともあるようだけど、そもそもフィルム時代と写真の扱いが全然変わってることを知る。僕のイメージでは、カメラマンは写真を撮ったら、ポジを焼いてそれをゴソッと編集者に渡すものなのだった。

 編集者はライトボックスをのぞいて、それにダーマトでシルシをつける。ま、写真の選びは編集者の聖域だった。カメラマンの意向は、そこに立ち会い意見を言うことでしか、基本的には反映されなかった。つまり、昔の編集者は大量の写真を見ていたのだ。

 そういうものだと思って僕は今回、撮った分は全部送る(何を使うかはそっちで選んでチョンマゲ)という判断をした。ま、40枚程度、フィルムなら36枚撮り1ロールじゃないか。

 そしたら今は写真を荒選りするのはカメラマンの仕事になっているのだった。つまり、データ送付するのが重くなるから。あらかじめ編集者に「何枚使うの?」と訊ねて、6枚使うということなら、大量に撮ったなかから10枚とか12枚くらいを選んで、それを小分けするなりして送る。ま、共有ファイルを使うなど別の方法もあるが、基本はコレらしい。

 つまり、知らん間にカメラマンは大変なことになったということですよ。例えばW杯でもオリンピックでもいい、連写やなんかで気が遠くなる枚数、撮るでしょう。昔は撮ったら、仕事終了みたいな感覚だった。今はスタジアムのメディアルームとかホテルの一室とかで、毎晩深夜までパソコンとにらめっこですよ。作業工程がひとつ、カメラマンの役割になった。

 中山さんの話だと、よくカメラマンの人がこぼしてるのは、必死に荒選りした15枚なら15枚を送っても、編集者が根気のない人だと全部到着するまで待ってくれないらしいんだな。最初に到着した「小分け1号」をデザイナーに渡してページを作っちゃったりする。全部来るまでかったるくて待たない。自信の一枚が「小分け3号」あたりにあると、ションボリでしょう。

 いやー、僕は原稿書いてるだけだから、写真がそんなことになってるなんて全然知らなかった。メールに写真を添付しても、プライベートなものを1枚とか、そんなのしかやったことない。もっと便利になってると思ったなぁ。写メールで動画送ったりしてるんでしょ。ま、次回からは中山さんに使う枚数を聞いて、それプラス1、2枚くらい送ることにしよう。何事も勉強だ。



2006/2/10(金)
 東京新聞朝刊(今日付、国際面)に「風刺漫画問題拡大/独W杯に軍投入へ」の記事。えらいことになってきたなぁ。同記事によると「ドイツではナチスへの反省から、基本法で軍が警察の役割を担うことを厳しく制限している」そうで、それでも敢えて軍を使おうかというところまで警戒感が高まってるということだ。イラン代表も余計な風当たりにさらされる気がする。あとトリノ五輪って大丈夫なのかな。伊紙への漫画転載は今のところ聞かないけれど…。



2006/2/11(土)
 「アメリカ×日本」戦(テレビ東京)を見て、その後、ものすごい勢いで『スポルティーバ』執筆。原稿はようやくひとヤマ越えた。



2006年2月第3週分へ

ガガンボン日記へ

TOPページへ