蚊の無駄にでかいやつであるガガンボ
(イラストは本文と関係ありません)
| 2004年8月分 | |||||||
| 第1週 | 8/1 | 8/2 | 8/3 | 8/4 | 8/5 | 8/6 | 8/7 |
第1週
| 2004/8/1(日) |
| 19時、三ッ沢、J2第25節・横浜FC×福岡。横浜駅が花火で異様な混雑だった。今日は味スタで「東京V×レアル」、国立で「鹿島×バルサ」、新潟で「新潟×バレンシア」、大分で「大分×上海申花」とサッカー的にも盛り沢山の日。夏休み全開だ。そのいずれにも見向きもせずJ2の一戦に駆けつけた4千人を三ッ沢公園のセミ時雨が盛大に出迎えた。 昇格候補の福岡は実は3連敗中、試合日程が密になる夏場が踏んばりどころだ。一方の横浜FCはこのまま下位に定着するかどうかの瀬戸際だが、城を出場停止で欠き、これも苦しい。 試合は0対1だったが、点差以上に実力差を感じた。横浜FCは前半の得点機を逃したのが痛い。福岡は堅実なサッカーをする。いいチームだなぁ。ボールがつながるとサポーターが「おいさー、おいさー…」と何かこう船頭さんのような声をかけるのも面白かった。試合後、横浜FC・リトバルスキー監督が疲れた表情で「(横浜FCは)ゴール前までの6割くらいの局面ではJ2の水準のサッカーができる。そこから得点を奪う4割の局面では4部リーグのサッカーだ」とこぼしていたのが泣けた。 |
| 2004/8/2(月) |
| 21時半入り、TBSラジオ『アクセス』出演。レーティング・ウィークの特別ゲストにリリー・フランキー氏。今日も仕事終わった後の雑談が一番面白かった。熱心なG党のリリーさんは最近、巨人を見に行く気がしない由。 「えのきどさん、球団が札幌へ行っちゃうのもつらいけど、だんだん好きじゃなくなるのもつらいですよ。フラれるのはドラマがあるし、酒場で語れる感じもあるでしょう。『つき合ってる人いるの?』って訊かれて、『まぁ、一応いるんだけど…』って言わなきゃならない、盛り上がりのなさは応えますよ」(リリーさん) |
| 2004/8/3(火) |
| 19時、外苑前・店名失念、フジパシフィック音楽出版・中村力丸氏と打ち合わせ。『白いボールのファンタジー』が事実上、プロテストソングとして機能している状況を説く。近鉄選手会のリメイク企画等、9月へ向けて特急でぶつけられるアイデアを探る。 帰宅後、テレ朝録画のアジアカップ準決勝「日本×バーレーン」。いや、すんごい試合。サッカー的には内容薄いんだけど、とてつもない強運にジーコ・ジャパンが包まれている。中国観衆のブーイングもあの結果じゃ大笑い。何が何だか。 |
| 2004/8/4(水) |
| 19時、国立、鹿島×バレンシア。主力がごそっと抜けた鹿島と、顔見世興行のUEFAカップ&リーガ王者。武者小路知行さんと待ち合わせてゴール裏自由席でのんびり観戦。2人とも大きな双眼鏡を持参して、まぁ、そういう主旨だなぁと思う。ラニエリ監督のバレンシアは本当にイタリア風味になった。武者小路さんの「国立はひと頃、ゴルフ練習場になって芝がひどかった」という話に仰天。スタンドから打ちっぱなしやってたらしいよ。0対1。 |
| 2004/8/5(木) |
| 原稿書きの一日。昨夜、録画しといた「北海道日本ハム×大阪近鉄」(GAORA)。江尻慎太郎は安定感が出てきた。五輪代表組が抜けてこれから1ヶ月が各チーム、工夫のしどころ。Fはサード・木元、ショート・古城、セカンド・阿久根という内野陣。 |
| 2004/8/6(金) |
| 18時、東銀座、南伸坊さんのオフィスに残暑うかがい。タクシーで上野末広町の寿司屋へ行く。南さんちは御自宅のテレビ(89年製!)がいよいよ寿命を迎え、明日、アジアカップ決勝からプラズマテレビに変わる由。アテネ五輪前のベストタイミングということだった。 |
| 2004/8/7(土) |
| 原稿書きの一日。夜、アジアカップ決勝「中国×日本」(テレ朝)。苦戦が続いた決勝トーナメントも今夜は完勝。いや、色々あって予想外に面白い大会だった。これだけアウェーの洗礼を受け、これだけ勝負強いジャパンも初めてじゃないか。日本2連覇! ジーコ監督がめちゃめちゃ機嫌いいのが印象的。 |