蚊の無駄にでかいやつであるガガンボ
(イラストは本文と関係ありません)
| 2004年3月分 | |||||||
| 第2週 | 3/7 | 3/8 | 3/9 | 3/10 | 3/11 | 3/12 | 3/13 |
第2週
| 2004/3/7(日) |
| 13時半入り、北区・都立産業技術研究所、東京MXテレビ『怪傑リトルガリバー・スペシャル』ロケ。山田五郎氏が続けている「東京ものづくり」応援&紹介番組の1周年企画にゲスト出演。まぁ、当たり前だけど山田五郎と話し込むのは面白い。僕は『ひたち』誌の取材で考えたこと、野間マーク等、下町の職人さんの家で考えたこと、を普段通りに話す。2人で合意に達したのは「今、最もクリエイティブなのは喫煙スペース」という話だったが、スポンサーが東京都だけにオンエアされるかどうか。 都立産業技術研究所は西が丘サッカー場のハス向かい。地元の佐藤ヒゲ魔神に案内&カバン持ちを頼んだ。収録後、ヒゲ魔神の実家・佐藤牛乳店で牛乳をごちそうになり、クルマで絵理花へ遊びに行く。そしたらファイターズバカのカップルが「結婚目前、親どうしのひき合わせ」なんてやってるもんだから顔から火が出て、Manaへ逃げ込む。そういや今日、小雪が舞ってたけど、マツモト&トヨゾーは雪に縁のあるカップルだよ。 |
| 2004/3/8(月) |
| 21時半入り、TBSラジオ『アクセス』出演。「逆輸入CDの政府規制」ネタ。議論の立脚点が難しいのだけど、生放送の武器を生かしてぐんぐんフリーハンドで番組を展開していく。長野智子さんのラジオ展開力が企画を成功させた。僕はヘラヘラしていて楽チンだったですよ。電話出演してくれたリスナーが面白い具体を提示してくれた。この問題もそうだけど、今、BSEでも鳥インフルエンザでも極端に「生産者」側と「消費者」側が分離しているね。 |
| 2004/3/9(火) |
| 原稿書きの一日。おとといの「北海道日本ハム×ヤクルト」オープン戦、HTB(北海道テレビ)の道内平均視聴率が11.9%で、「巨人×福岡ダイエー」の6.8%を上回ったことを知る。たまたまだとしても凄いことだ。皆、やり甲斐と手応えを感じているだろう。 |
| 2004/3/10(水) |
| 原稿書きの一日。東京新聞朝刊(今日付社会面)に「ジャパネットたかた/情報流出最大66万人分/社長おわび、通販自粛」の記事。過日のYahoo!BBのケースといい、全然、個人情報管理に信用おけない。よくアンケートとかでメールアドレスとか簡単に書かせようとするよねぇ。あぁいうの書く人は転売される覚悟ないとダメだねぇ。 |
| 2004/3/11(木) |
| 原稿書きの一日。『ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね』(岡崎京子・著、新潮社・刊)。 |
| 2004/3/12(金) |
| 『サッカーマガジン』のゲラを直しながら大変残念な気持ち。ちっきしょー、このネタ20ページくらい書きたいよぉ。今週丸2日、資料調べやネット検索に費やして(性分だから仕方ないけど)、こんなちょこっとしか使えない。J2編は再来週か。まぁ、面白いこといっぱいわかったから良しとするか。てか、講演とかできるな、1時間2時間楽勝。切り替えて散髪に行く。 |
| 2004/3/13(土) |
| 15時半キックオフ、味の素スタジアム、J1開幕戦・FC東京×新潟。例年より開幕日程が早まったJリーグ第1ステージ、快晴の味スタは祝祭的ムードに包まれた。かなり前に会場入りして、トロワグロのサーモンサンド食べながらスタンドの様子を見てたんだけど、ホントに開幕戦は皆、顔が輝いている。 アウェイの新潟サポーターも雰囲気最高だった。友達グループ、家族連れ、年令構成も多様で、皆、アルビレックスJ1参戦の「歴史的瞬間」に立ち合うべく、意気込んでいる。喫煙スペースで見かけた人は、うわずって、味スタ待ち合わせの友達や、新潟でテレビ観戦の友達にケータイかけまくっちゃって、実に微笑ましかった。1件切ったと同時に次かけてんだ。 新潟サポーター席は驚異的に声や動きが揃う。初々しかったのは、試合前、恒例のユルネバ(昨年に続いてスカパラが担当)のとき、東京側がマフラー掲げんのはわかるんだけど、新潟側も掲げてたんだね。あれは不慣れというかどう対応したらいいかイメージが出来てなかったと思う。解析すると「サッカーへの愛」という意味でマフラーを掲げ共感を示したものか、敵軍の出しものという意味で邪魔したものか、一瞬、判断が遅れた。しばらくオレンジのマフラーを掲げて、ハッと我に返るように自軍の歌で対抗を始めた。「歴史的瞬間」に立ち合った者として是非とも記しておきたい。 試合は前半、FC東京が一方的に攻め込む展開。ケリー、石川等主力が欠場しているが、どんどん追い越してく芸風は今年も健在。やっぱ気持ちいいなぁ、このサッカー。一方の新潟はたぶん過緊張のせいで本来の姿を見失っていた。前半だけで3対0ぐらいになっててもおかしくなかったけれど、実際には阿部のヘッドの1点だけ。 「取れるときに取っとかないと厄介なことになる」の鉄則がどう反映するかが後半の主題。新潟は鈴木慎吾が入ってから非常に良くなった。実はジャーンが今日のMVPかもなぁ。結局、1対0のままスコアは動かなかったけれど、新潟は手応えを感じとったろう。この試合、「原博実×反町康治」両監督のJ1対決は、僕のようにほんのちょっとでも「スカパーのメシを食った」人間には夢の実現。次の対決が楽しみだ。 |