蚊の無駄にでかいやつであるガガンボ
(イラストは本文と関係ありません)

2004年2月分
第4週 2/22 2/23 2/24 2/25 2/26 2/27 2/28
第5週 2/29


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第4週

2004/2/22(日)
 雨で浦添の練習試合は中止。池沢さんと早めに名護を離れ、那覇市内の壺屋界隈散策。今年は小皿購入。この辺りを散歩すると、昔、新城和博さんに案内してもらったのを思い出す。新城さん、公設市場について『新!おきなわキーワード』で複雑な胸のうちを書いてたなぁ。便名忘れましたが、無事に帰京。



2004/2/23(月)
 21時半入り、TBSラジオ『アクセス』出演。「鳥インフルエンザと学校の鳥小屋」ネタ。非常に面白い回だった。冒頭のクスグリ、「新沼謙治ハト好き」に関してTIMさんから当HP掲示板に書き込みあり。そうですか、新沼謙治さん、子供の猫の為にハト飼育やめてましたか。



2004/2/24(火)
 有限会社日光アイスバックスとちぎの増資(一般公募)に応じる。振り込みは翌日扱い。



2004/2/25(水)
 原稿書きの一日。『「世界」とはいやなものである』(関川夏央・著、NHK出版)。関川さんの本はいつも教えられることが多いけど、この本は意味ヘンだけど「グウの音も出ないほど共感する」。丸呑みしないで時間をかけて考えなきゃ。



2004/2/26(木)
 原稿書きの一日。北海道新聞のゲラが戻ってきて、札圏部の五十嵐正剛デスクといつものやりとり。五十嵐さんは3月1日付で報道本部へ異動になるので、これが最後の入稿作業。いや、東京の雑誌の現場では、まずお目にかかれない朴訥な方だった。曲がりなりにも連載が続けて来れたのはこの人のおかげ。もう「点検お願いします」っていう男っぽいFAXが来なくなるかと思うと本当に寂しい。新しい担当の山口恭司デスクと電話で御挨拶する。



2004/2/27(金)
 昨夜、頑張って仕事を上げてしまったので、原付で鎌ヶ谷ファイターズ球場を訪ねる。今週から2軍の第2次キャンプ。あややがスピーカーから鳴り響くなか、若手・中堅が頑張っていた。尾崎匡哉が良くなってるなぁ。身体もかなり出来てきた。佐藤吉宏のバッティングも才能を感じる。あと守備しか見なかったが、飯山裕志充実してるよー。格が違って見える。報道関係は僕ひとりだったけど、見に行って良かった。

 ただ石本努の姿が見つからず、気になった。今週、北海道新聞に石本の話を書いたこともあり、どうしても自分の目で確認したかった。帰り際、職員のMさんに頼んで室内練習場の石本を訪ねてみた。そしたら凄まじかったよ、石本のマシン打撃。ちょっと名護にもあんな状態の選手いなかった。感動した。声もかけられず、黙ってずっと眺める。ボールが切れたとき、カゴに入れるのを手伝いながら少し話す。「僕は春先から打ち込んでくタイプですから」と照れてたが、いや、ホントに1軍で勝負かける日が楽しみになった。



2004/2/28(土)
 16時、日光霧降アイスアリーナ、日光×日本製紙。東武浅草駅で北尾トロさんと待ち合わせ、在京いかれぽんちを紹介して、皆で楽しく日光入り。トロさんと話してたら、2時間あまりがあっという間だ。スポーツはNBAフリークというトロさんもホッケー観戦は初めて。春名真仁とのEメール対談でヒントを得た僕は、杉並北尾堂でホッケーの本作れないかと思っている。

 会場へ着いたら並びの指定席は売り切れで、トロさんとは離れて座ることに。まぁ、ことウォッチング関係で彼に何か言う必要なんてないから、安心して放っておく。僕の席は隣がひとりで来たというイングランド人(宇都宮在住、HONDAのエンジニア)で、「クレインズのホームタウンはどこだ?」とか「日光アイスバックスは強いのか?」とか、色々質問を受けた。「そうだなあ、ポーツマスとリバプールあたりが対戦すると思ってくれ、いや、奴らチェルシーくらいかも知んない」とそういう説明。

 試合が始まったらイングランド人(この頃からサイモンと呼んでいた)が、一応、Bucks寄りの立場に立ってくれるんだが、全然攻めが組立てらんないので、しきりに首をヨコに振るんだね。俺、「ごめんなさい、リーズっす」とイメージ下方修正(現在順位)してもらおうかと思った。途中、強引なスチール等で追い上げたけど、まったく歯が立たない。清川は全日本選手権で大活躍と聞いて、期待したんだけど痛いミスが目についた。トロさん、インターミッションで二瓶次郎と清川の差を的確にコメント。2対5でコケ負けして凹んでたらサイモンがどう声かけたらいいかって顔で様子をうかがっていた。「応援してくれてありがとう」と手を差し出す。固く握り返してきて「負けるときは仕方ないさ、次はひょっとすると勝つかも」と、何かこうわかってんなぁってコメントくれた。

 サイモンと別れて、トロさんらと翠園へ。トロさん、けっこうホッケーにハマってくれる。さんざん飲み食いして、俺たちいかれぽんちは温泉旅館へ、トロさんは最終電車で帰京。負け試合だったけど、もしかすると俺は今日、2人ばかりBucksシンパを作るのに成功したかもなぁ。




第5週

2004/2/29(日)
 14時、日光霧降アイスアリーナ、日光×日本製紙。リーグ最終戦は今季最高の入りになった。ゴール裏で立ち見だったけど、全然文句ない。試合は「魂のホッケー」。昨日に引き続き、僕はゴール裏で一緒になった初心者の女性客2人に観戦のポイントをガイドする。ラスト、6人攻撃が不発に終わった後、彼女らが身体全体で悔しそうになってたのが嬉しかった。この日の詳細は『Yomiuri Weekly』に書いたけど、俺、日記に書いときたいのは、この2日、ホスピタリティみたいの発揮してみて良かったという話。大袈裟なことじゃなく、実はこういうのが日光のホッケーの「次」につながる気がしたなぁ。たぶん、彼女らは俺の解説とか、俺の盛り上がり、激怒、ガッカリみたいなのを一緒に体験できて、あ、こういう風に楽しむんだとわかったと思う。最後はオレンジのテープも投げてもらった。2対4。試合後は在京組&栃木組合流のいかれぽんち打ち上げに『Yomiuri Weekly』片山一弘さんらが合流。



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