蚊の無駄にでかいやつであるガガンボ
(イラストは本文と関係ありません)
| 2004年2月分 | |||||||
| 第1週 | 2/1 | 2/2 | 2/3 | 2/4 | 2/5 | 2/6 | 2/7 |
第1週
| 2004/2/1(日) |
| 14時、日光霧降アイスアリーナ、日光×王子製紙。アジアリーグで中断となった日本リーグ公式戦は後期リーグが始まっている。「アジア最下位」の流れのまま、開幕(再開)以来、かなり不甲斐ない試合を重ねていたようだが、今日のBucksは今季ベストとも思えるガッツを見せた。不思議なことだが、上野秀幸(#97)の欠場で逆にチームが結束したように見える。何とかしなくちゃってことだろうか。 試合の入り方がマズかった。立ち上がり3分半の間に2失点。まだゲームに集中する前の、あいまいな時間帯。これが後々まで尾を引く。 小野豊(#14)、新加入の吉田健泰(#82)のゴールで追い上げるが、王子製紙も2点の追加点。ゲームがヒートアップしたのは第3ピリオド終盤の攻防だ。 3ピリはBucksが押し気味だった。Bucksは決定力不足から点差をつめられない。残り数分というところでパワープレーのチャンスをもらったBucks・マホン監督が思いきった采配を見せる。GKを上げてフィールドプレーヤー6人でのパワープレーである。6人対4人だ。 得点差は2対4。エンプティー・ゴールを決められても負けは負けだ。いや、僕は2点差でゴーリーを上げるマーク・マホン監督のポジティブ・シンキングにしびれた。マホン監督は勝負師タイプだったのかも知れない。これまでワンサイド負けばかりが続いて、その辺、俺たちよくわからなかった。 18分57秒、藤澤悌史のゴールで1点差まで追いすがる。フェイスオフ後、流れが切れたらすぐにゴーリーを上げたいBucksだったがなかなか流れが切れない。ようやく6人攻撃に移ったときは残り1分見当。3対4でタイムアップのブザーを聞く。 負け試合で「今季ベスト」もないもんだけど、スポーツは勝ち負けじゃない。僕が「Bucksのゲームを見た」と誰かに吹聴できるのは、こういう試合だ。言ってしまえば今季、Bucksは「Bucksのゲーム」をやってない。戦わなきゃBucksじゃないよ。ロックバンドと同じだよ、「戦わなきゃ奴らの思うまま」になって「貧弱な俺たち」は消滅だよ。ともあれ、今季初めて気を入れて試合描写する気になった。 |
| 2004/2/2(月) |
| 原稿書きの一日。深夜、NHK-BSで『何がジェーンに起こったか?』(62年、米、ロバート・アルドリッチ監督)。あまりの素晴らしさに呆然となる。アマゾンでDVD購入。 |
| 2004/2/3(火) |
| 原稿書きの一日。今日、『オール讀物』から頼まれた単発コラムのネタ決めやってて思ったんだけど、俺、張本みたいな「スリ足の広角打法」完成してたんだなぁ。気がつかなかった。30ぐらいの頃、「一本足打法」を身につけようと思ってたんだよ。 あとカンケイないけど、昼間、フジで『愛という名のものに』の再放送をやってて、ちょっと見た。洞口依子さんが出演していて、あぁ、そうだったなぁと思った。洞口さんの名前だけど、僕はよーく考えれば洞口依子って思い出せるんだけど『ドレミファ娘の血が騒ぐ』の頃からずっと、何か「洞口洞子」って気がして、いっぺん「ドウグチホラコ」って思ってそれを打ち消している。そんな名前は小劇場にもいない。何だよ、それ。「洞窟のドウにクチ、洞穴のホラに子供のコです」って説明か。 |
| 2004/2/4(水) |
| 13時半、浅草ビューホテル・コーヒーラウンジ、(有)タキシーズ・稲塚秀孝氏と打ち合わせ。「腕の立つお武家様」みたいな人。 |
| 2004/2/5(木) |
| 13時、銀座・資生堂パーラー、文藝春秋・山田憲和氏とランチ・ミーティング。山田さんにベティ・デービスのことを色々教わる。 |
| 2004/2/6(金) |
| 10時、駒沢体育館「Family Mart Cup 2004/第9回全日本フットサル選手権大会」。スポルティーバ・池沢憲治氏と打ち合わせを兼ねて観戦。第1試合「MAG'S
FUTSAL CLUB(関西第1代表/大阪府)×FIRE FOX(関東第3代表/東京都)」が素晴らしいテンションだった。会場で『サッカーマガジン』、伊東さん&石倉さんにバッタリ逢い、円卓会議を持ちかける。あぁ、何か楽しい。 |
| 2004/2/7(土) |
| 原稿書きの一日。ジーコ・ジャパンの2004年初戦はテレビ観戦(「日本×マレーシア」TBS)。今日は落ちついて終日、机に向かう。 |