蚊の無駄にでかいやつであるガガンボ
(イラストは本文と関係ありません)
| 2004年1月分 | |||||||
| 第5週 | 1/25 | 1/26 | 1/27 | 1/28 | 1/29 | 1/30 | 1/31 |
第5週
| 2004/1/25(日) |
| 13時半、日光霧降アイスアリーナ、「JIHLオールスターゲーム2004」。オールスターが企画されて3回目の大会はBucksの地元・日光開催である。これは「日光市制施行50周年事業」としても実施され、名実ともにこの街が日本を代表するホッケータウンであることを天下に示した。公式パンフレットの「この町で、このチームを」と題された文章に加藤じろうさんが「本間靖之」「建部彰弘」の名を挙げてインサイドストーリーをスタートさせているけれど、オールスター開催の栄誉は、ひとつには「73シーズン続いた古河電工アイスホッケー部の歴史」に向けられるところであり、もうひとつにはその歴史の灯を絶やさなかった日光アイスバックス立ち上げのスタッフ&メンバーに向けられるべきだと思う。 見た感想は「いや、日ア連(日本アイスホッケー連盟。JIHL)がんばってるなー」である。この大会だけの為に巨大モニターを霧降アリーナに設置、照明やセレモニーに趣向を凝らした。日ア連だってお金がないだろうに、グレード感の演出に意欲を見せている。たまたま日光へ向かう東武電車で読んでたのが『早稲田ラグビー再生プロジェクト』(松瀬学・著、新潮社)の「上井草グラウンド移転」のくだりだったせいもあるかも知れないが、こういうことは本当に大事だと思った。 寂しく思ったのは屋外で展開した日光アイスバックス・ブースの元気のなさだ。企画に柱がない。最近、「運動体としての日光アイスバックス」が発信力や構想力、提示力を失ってしまったなぁと思う。クラブはこういう哲学を持ってて、今シーズンはこういうビジョンとプランを考えている、今度、オールスターを迎えるにあたってはこういう姿勢でこれをやる、という風なプレゼンテーションがない。お金がなくてもアイデアは出せるわけで、又、アイデアとプレゼンがあれば人やお金が集まってくるかも知れない。 試合は両軍チェックに行かないからやりたい放題の内容。本当にホッケーのオールスター戦はゴーリーが可哀想だ。Bucksからはファン投票で橋本三千雄、伊勢泰、藤澤悌史、高橋淳一、有澤寛司、リーグ選考によりロバート三輪、村井忠寛、三田亮太が出場。途中、村井君がFWになってジョエル・ディックと組まされてたのは笑った。オールスターも3回目になると、プレーヤーも楽しむ感じが定着してくる。特にブルーオリオンのベンチの雰囲気が良かった。 |
| 2004/1/26(月) |
| 21時半入り、TBSラジオ『アクセス』出演。福岡2区・古賀潤一郎議員の学歴詐称問題を受けての番組展開。古賀議員が19単位ほど取得不足(って多いよ、それ)だったというペパーダイン大学が今回の騒動で有名になった。スタッフが「俺もペーパームーン大学卒業って自称しようかなぁ」と冗談を言う。♪イッツ・オンリー・ペパーダインって校歌じゃどう? |
| 2004/1/27(火) |
| 原稿書きの一日。午後、机に向かってたら渡米中の春名真仁選手(クワッドシティ・マラーズ)から電話が入る。元気そうだった。ギターを購入してチームメイトに教わったりしている由。早く遊びに行きたいなぁ。先週末、久々にゲームに出場したらしい。シュートスピードが皆、マーク・コフマン級とのこと。それからビジターゲーム終了後は毎回、即バスで終夜移動という生活だとか。 日本の様子はインターネットでチェックしてるらしく、「どんな壺なんですか?」と聞かれる。オクラホマから帰国した高橋朋成を気づかっていた。ケータイの番号が変わっていてレンラクがとれない由。「ケジメとか言わないで、もしチームが認めてくれるなら後期リーグからでも復帰した方がいい。こっちのマイナーリーグには夏場、別の仕事を持ってて、例えばセメント会社の社長やりながら競技のキャリアを続けてる奴いっぱいいるんです。あいつだってそれを見て来た筈なんだから」とのこと。 |
| 2004/1/28(水) |
| 原稿書きの一日。録画しといたラグビー・トップリーグ最終節「サントリー×東芝府中」(Jスポーツ)。唯一、自力優勝の可能性があったサントリーだが、FW戦で東芝府中に圧倒される。初代王者は神戸製鋼。Jリーグ、昨年のセカンドステージを思わせる劇的な逆転優勝なのだった。 |
| 2004/1/29(木) |
| 原稿書きの一日。今日のヒットは三越前、にほんばし島根館で買った「卵かけごはん醤油/おたまはん」(株式会社吉田ふるさと村)。 |
| 2004/1/30(金) |
| 原稿書きの一日。WOWOW録画の『ニクソン』(95年、米、オリヴァー・ストーン監督)。 |
| 2004/1/31(土) |
| 原稿書きの一日。WOWOW録画の『ピンポン』(02年、日本、曽利文彦監督)。 |