蚊の無駄にでかいやつであるガガンボ
(イラストは本文と関係ありません)
| 2003年08月分 | |||||||
| 第4週 | 8/17 | 8/18 | 8/19 | 8/20 | 8/21 | 8/22 | 8/23 |
第4週
| 2003/8/17(日) |
| 19時、等々力競技場、J2第28節・川崎×水戸。水戸が良いサッカーをした。川崎は水戸・前田監督のゲームプランにカッチリはめられた格好。J2はホントに力量が接近している。あと、今日もトゥーリオが素晴らしかった。全部、ひとりではね返してるみたいに見えるもんなぁ。1対2。 NEC軽井沢72トーナメント最終日、今季国内ツアー2戦目の福島晃子が通算8アンダーの208で大会2連覇を飾る。昨年の大会前日、親交のあった日光アイスバックス・高橋健次元社長が亡くなり、「健さんの為に絶対勝つ」と心に秘めて優勝したのだった。涙の連覇を達成した福島プロを、Bucks選手が胴上げするシーンを『すぽると!』(フジ)で見る。高橋さん亡くなって1年経つのか。 |
| 2003/8/18(月) |
| 21時半入り、TBSラジオ『アクセス』出演。特別ゲストはみうらじゅんさん。 |
| 2003/8/19(火) |
| 12時羽田発ANA63便にて札幌へ。中島公園に面したホテルアーサー札幌にチェックイン後、16時過ぎ、北海道新聞社・札幌園部を訪ねる。道新は大通・時計台のハス向かいに所在し、やっぱりメジャーなんだなぁというたたずまい。五十嵐正剛次長、菊池信記者と話し込む。ついでに連載のゲラをチェック。 18時、札幌ドーム、日本ハム×大阪近鉄。昨日、「26被安打の球団ワースト記録」(これはBuにとっても球団記録)で大敗したFs、これで札幌ドーム通算成績は一昨年以来、2分7敗である。道新の五十嵐さん、菊池さんと話して驚いたのは、どうも札幌ドームで公式戦まだ勝ちがないことで(オープン戦ではGに勝っている)、Fsを実態以上に弱いと思っちゃってるねぇ。だってペナントレース、ここまで50勝52敗3分と、大体5割近いセンをキープしてるチームだよ。ちなみに道新(今日付、スポーツ面)の見出しは「ハム、遠い初勝利」。ちょっと東京と感覚が違うんだ。 初めて行った札幌ドームは不思議な球場だった。円形のスタンドに、可動式の内野席がくっついている。グレーっぽい色調はセーフコ・フィールドに似てる気もするんだけど、しばらく目が慣れなくて、ネット裏から見ると、センター方向が低く傾斜して見える(センターから見ると逆にホームベース方向が低くなってるように思えた)。これは野球場としてもサッカー場としても、注文のつく建物じゃないか。トイレや喫煙所へ行くのもけっこう不便で、その辺は西武ドームに似ている。スタンドの急勾配の為、ビール売りの女の子がきつそうに見えた。 まぁ、それでもベストポジションは見つかるもので、試合の中頃にはすっかり馴染んでいたのだった。ファンも売り子も、シミスポの係員も初々しかった。時間はかかるかも知れないが、Fsはこの土地に根づいてゆくだろう。ゲームはFs・吉崎、Bu・門倉の両先発が力投。共にホームラン1発浴びただけのクロスゲームだった。違いはFs・高橋信二がソロだったのに対し、ローズ39号が2ランだったところ。1対2で惜敗。まぁ、好ゲームだったからよしとしたい。俺が来ていきなり勝っちゃ札幌の人に申し訳ないからなぁ。 |
| 2003/8/20(水) |
| 午前中、北大キャンパス&北大植物園を散策。中大の多摩キャンパスも広大だけど、ここはホントにアメリカの大学みたいだ。あとキャンパス自体が観光地っていうのも凄い。総合博物館でウィリアム・S・クラーク博士がマサチューセッツの人だったことを知る。南北戦争にも北軍兵士として参戦している。おそらく来季、Fsのヒルマン監督は「ベースボールのクラーク博士」といったアナロジーで語られることになると思うが、テキサス出身のヒルマン監督は南軍のイメージなんだよなぁ。「中谷宇吉郎研究室」(中谷宇吉郎は寺田寅彦の弟子筋。「雪は天から送られた手紙である」の名文句で知られる。岩波新書『雪』は古典的名著)の復元展示を見せてもらう。植物園では「エゾトリカブト」の紫色の花を初めてみた。 14時、札幌ドーム入り、今日はFsの練習を見学。グラウンドへ降りて確認したが、けっこう人工芝が硬い。あれはヒザや腰に負担が来るだろう。金村、建山、芝草、金子誠、石本、森本といったところに声をかける。「歴史的1勝ってやつを見に来ましたよ」と言ったら皆、笑っていた。今朝の北海道新聞(スポーツ面)の見出しは「札幌に錦またお預け」。試合前の監督会見では「こうも勝てないとき、アメリカで何か対処した経験がありますか?」なんて聞かれて、ヒルマン監督ちょっと怒って「これほど同じことを尋ねられた経験はない」と答えていた。そりゃそうだよなぁ、開幕から全敗ってわけじゃないんだし。それより何故、誰も小笠原欠場のことを聞かないんだろうと不思議でしょうがなかった。 小笠原は昨日の死球の影響で大事をとったんである。試合前、取材や見学者のサインに応じるなど、普段と全然リラックス度合いが違っていた。どう見ても「今日はお休み」と顔に書いてある。しばらくして中原広報が欠場を報道陣に知らせる。何か俺はハンチングとかかぶったベテラン記者になった気分。 18時、札幌ドーム、日本ハム×大阪近鉄。2日めになると、球場の違和感はすっかりおさまっていた。人間は順応の生物だ。立ち上がり、ローズに40号ソロを喰らうが、Fs先発・正田がそこそこ安定してたので、今日は勝つんじゃないかなと思う。Bu・パウエルの落差のあるカーブはクセ球だが、Fs打線はヒットが出ていた。昨日同様のクロスゲームで締まった内容。7回1死、1塁に走者石本を置いて、坪井が左中間へ美しい勝ち越し2ベース。更にエチェバリアが連続タイムリー。チャンスの場面や、9回表の「あとひとり」コールで感じたが、札幌ドームは急勾配のスタンド席のせいで応援がぎゅとひとつにまとまる。これは素晴らしいポイントだ。3対1。札幌ドーム・公式戦初勝利を見届ける。試合後、レフトスタンドに近鉄応援団の磯部くんが来ていることを知り、待ち合わせてすすきのの寿司屋へ。 |
| 2003/8/21(木) |
| 北海道新聞(今日付朝刊、スポーツ面)の見出しは「ハム11試合目の美酒」。いやぁ、こんなでっかくFsの記事が出る新聞ってすんばらしい。ちなみに道新スポーツは1面こそジーコジャパンのホーム初勝利だけど、裏1面できっちりフォロー。 13時半、新千歳空港発ANA64便にて帰京。夜、録画しといた「日本×ナイジェリア」(TBS)を見る。 |
| 2003/8/22(金) |
| 原稿書きの一日。おみやげに買ってきた「白い恋人」を3分の1ほど自分で食べてしまう。 |
| 2003/8/23(土) |
| 原稿書きの一日。実家の母が突然訪ねてきて、父の手術の話など。今節、Jリーグはテレビ観戦。 |