蚊の無駄にでかいやつであるガガンボ
(イラストは本文と関係ありません)

2002年12月分
第4週 12/22 12/23 12/24 12/25 12/26 12/27 12/28
第5週 12/29 12/30 12/31


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第4週

2002/12/22(日)
 14時、サントリー東伏見アイスアリーナ、西武鉄道×日光。行きの西武電車で加藤じろうさんと一緒になった。車中、スポーツアイESPNのNHL中継の話題等。今日は天気も回復して客足も良かった。「とどほー」の片倉晃さんに「俺スポ、いつも見てますよ」と挨拶。それから『WCJ』でお世話になった、イラストレーターの五島聡さんが見えていて再会の握手。僕はいつもの仲間と観戦したが、しばらくしてそのいかれぽんち席に本間靖之さんが一家総出でやって来る。

 2ピリ、2対2に追いついた直後の、3点目の失点が良くなかった。あれは油断を突かれたねぇ。3ピリの勝負どころでは力の差が出た。西武は要所で迫力のある攻撃を見せる。本間さんと話したんだけど、Bucksは例えばパワープレーの展開、完全に読まれてるよね。こういう状況で一枚、がむしゃらに行く奴いると面白いんだけどなぁ。馬力で突破をはかるとか、以前ならデガステッドがやっていた役割だね。きれいに廻してるだけじゃ駄目なんだ、もがいて勝負しないと。Bucksは連勝の後、連敗。5対2。



2002/12/23(月)
 完全休養日。昨日、録画した天皇杯準々決勝など。



2002/12/24(火)
 19時、東京文化会館、都響コンサート「第九」。指揮・佐渡裕、ソプラノ・浜田理恵、アルト・中島郁子、テノール・吉田浩之、バリトン・小森輝彦、合唱・二期会合唱団。

 以前は何で暮れになると「第九」なんだよ、と思ってたんだけど、考えたら毎年これだけ演奏会が組まれてるってことは、定点観測的に同じ曲の聴き比べができるって意味じゃないかと、最近は日本の習慣に感謝している。佐渡裕、メリハリまくり。さすがに第3楽章が美しい。

 僕は第4楽章の「1〜3楽章打ち消し」のやりとり、まぁ、神と人間の対話にたとえられたりするんだけど、いつも『未知との遭遇』を想い浮かべる。っていうか、たぶんスピルバーグは「第九」のイメージを引用してるわけだが、今年の「佐渡裕×都響」の宇宙人はニュアンスとしては「もしかしたらそんなに話せばわからないこともないかもしれない気配がしないこともない」という気がした。



2002/12/25(水)
 19時、町屋Mana、初めてタイド・アップしてManaへ行った。エスカルゴのグラタンをおかわり。やっぱりあの店は知り合いと逢うねぇ。



2002/12/26(木)
 昨夜というか今朝11時頃まで原稿を書いていたので、13時赤坂のランチ(TBS小島アナのお別れ会)をパス、仮眠をとって17時、三越前、吉田歯科。吉田先生&衛生士さんに一日遅いプレゼントを渡す。治療後、日本橋三越で買い物。入店したら催しものが行われる1F階段付近に女性が沢山集まっていて、鈴木隆行(ベルギー・ゲンク)のイベントだった。暮れに生鈴木が見れてちょっとトクをした。

 19時、神楽坂、ちゃんこ黒潮別館、『オレンジページ』誌、石川国広氏、安齋尚子氏、それから以前担当だった杉森一広氏と会食。何か今年は神楽坂ばっかりだったなぁ。ちゃんこ黒潮(佐渡ヶ嶽部屋のちゃんこを食べさせる)なんか本館と別館に行った。石川編集長は同世代、大学ミニコミの流れをくむエディターで、初対面だったが色々懐かしい話をした。それから旧横浜フリューゲルス以来のサッカーファンである由。横浜FCへのモネールの復帰が嬉しかったようだ。もっとも株式会社オレンジページはダイエーグループからJR東日本に親会社がかわり、立場としてはジェフ寄り。

 23時過ぎ、『オレンジページ』石川さんらと別れてタクシーを飛ばしTBS入り。ランチすっぽかしてそれっきりじゃあんまり水くさいので小島慶子アナの最後の放送に顔を出す。帰宅後、朝明けまで原稿書き。



2002/12/27(金)
 年内の仕事が大体片づく。よく働いたなぁ。ゲームキューブ『ゼルダの伝説/風のタクト』やりこみ。



2002/12/28(土)
 16時、日光霧降アイスアリーナ、日光×コクド。年内最後のアイスホッケー観戦。寒波が来てるのでクルマをやめて東武線で向かったが、現地に着いたら快晴でそれほど寒くない。それでも道のいたるところに雪が残っていて、こりゃ帰りは相当だぞと思う。

 アリーナは超満員。ホントに立ち見客のことを思うとアリーナの席数を増やせないかなぁと思う。ゲームは常に先手がとれたうまい展開で、1ピリ、コクドのエンジンがかかる前に榛澤(#41)が先制、その後、猛反撃を食い同点に追いつかれるが、この1ピリ後半を何とかしのいだことが今日の勝因。

 2ピリに藤澤(#74)、井原(#18)が追加点を挙げ、又、コクドは要所で反則(特にジュエル・パーピック)を犯し、流れをひき戻せない。今日もBucksはパワープレーで得点できなかったが、キルプレーの守備は安定していた。

 3ピリ、終盤1点差に追いつかれ大いに肝を冷やすが、18:04、又もパーピックがミスコンダクト・ペナルティでボックス行き。これは本当に助かった。5度のボックス行きで反撃の芽をつんでくれたパーピックが陰の功労者。3対2。Bucks、勝利でウインターブレーク入り。

 試合後、アリーナ内のホール「もみの木」にて謝恩パーティー。クリスマス・ジャージのオークションが開かれる等、盛況であった。高橋朋成キャプテン(#51)は「勝ってしめくくるとホント気分いいですねぇ!」と声を弾ませ、村井忠寛(#8)は「今日は僕もマーク(コフマン)もコンディションが悪かったんですよ。だけどコンディションが悪いときの方が全体が見えたりするんですよね」と興味深いコメント。

 東京へ戻る最終は20時57分東武日光発と、以前より少しだけ遅くなっていた。夜になって駅舎はキンキンに冷えている。これから2時間半かけて東京へ帰るわけだけど、勝ってよかったよなぁ。惨敗とかだと帰り道しみじみ寂しいもんなぁ。




第5週

2002/12/29(日)
 何もない日曜日。微妙に風邪気味。ちょっと昨日、寒すぎたかなぁ。エスタックイブをのんで寝る。



2002/12/30(月)
 身体がだるくて部屋のかたづけをサボる。今年もそろそろ欽ちゃんにならなきゃいけない時期ですねぇ。今年の欽ドン賞は「キャピー」さんかなぁ。受賞理由は「群馬オフ会・幹事の重責を果たした功績に対して」。「キャピー」さんは驚いたことに僕の最初の連載(『シンプジャーナル』誌)の読者だった方でした。そういえば来年、『シンプジャーナル』のダイジェスト版が出ますよ。僕の連載も何本か再録される筈です。



2002/12/31(火)


それじゃ、皆さんよいお年を!



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