蚊の無駄にでかいやつであるガガンボ
(イラストは本文と関係ありません)
| 2002年11月分 | |||||||
| 第3週 | 11/10 | 11/11 | 11/12 | 11/13 | 11/14 | 11/15 | 11/16 |
第3週
| 2002/11/10(日) |
| 18時、東京ドーム、「日米野球2002」第1戦。本当に華やかで楽しいオールスター対決。全日本の先発、上原(G)が抜群だった。MLB選抜で印象に残ったのはハンター(ツインズ)のホームランと、アロマー(メッツ)のカッコいいバックトス、あと終盤やっと出てきたエクスタイン(エンジェルス)の張り切りぶりかなぁ。僕はRedcapsの仲間と見たんだけど、立ち見の筈が途中から野球忍法を使って内野席、最終的にはMLB側ベンチ横のネット付近で何故か観戦していた。まぁ、東京ドームは「俺の庭」だからなぁ。大満足。8対4。 |
| 2002/11/11(月) |
| 原稿書きの一日。本当は今日は鴨川へFsの秋季キャンプを見に行く予定だったが、森本稀哲選手が不参加(その後、合流)で、絵理花の森本父さん母さんが定休日は休むことにしたのと、そもそも今日はFsの練習自体が休みだと判明した為、残念ながら中止。 |
| 2002/11/12(火) |
| 妻の両親と4人で南房総・勝浦へ。愛犬ペプシが亡くなって元気のない2人を励ます企画。勘のいい方はピンと来たかも知れないが、当初の計画は昨日、森本さん御夫妻とFsの鴨川キャンプを見学して一泊、僕だけそのまま外房に残って勝浦組に合流&延泊というものだった。15時頃、鵜原館にチェックイン。与謝野晶子が「我が友の絵に見耽りて 黄昏し勝場の宿の 山ざくら花」と詠んだその宿とのこと。さっそく「トンネル風呂」で温泉三昧。 |
| 2002/11/13(水) |
| 『古代史の窓』(森浩一・著、新潮文庫)を読んで、「阿波」と「安房」が忌部(いんべ)氏で結ばれていたのを知る。館山の安房神社(阿波の忌部神社と同様、太玉命を祭神にしている)へ猛烈に行ってみたくなるが、今回は家族旅行なので断念。同様にFsの鴨川キャンプも目と鼻の先にいながら断念。勝浦海中公園を見た後、大多喜街道をとって返し養老渓谷へ。山あいの里のあちこちに柿が実っていた。 |
| 2002/11/14(木) |
| 13時、国分寺、日立・中央研究所、神原秀記博士のインタビュー取材。DNA解析技術の成果を中心にうかがう。ポストゲノムの状況は非常にエキサイティングである。試作品の携帯型DNAシーケンサーを見せていただいたが、例えばこれが製品化されて10万円ほどで医療の現場へ行き渡れば、「個人の体質形成の要因となる遺伝子塩基配列の一塩基の違い」を検出して、個人に合った治療を行う「テーラーメード医療」が具体化する。何より嬉しかったのは神原さんがポジティブな方だったことだ。今、日本中が閉塞感におおわれて身動きできなくなってるなか、こういう方に逢うと元気が湧いてくる。 「若い人たちは大変だと思うかも知れないけど、僕はいい時代だと思うんですよ。戦国時代ですから。戦国時代でない時代というのは、個人であがいてもどうしようもない時代ですから。戦国時代には、運も必要だけど、努力すればそれなりの成果が得られる時代と考えてもいいわけですよ」(神原さん) 中央線でとって返して、いったん水道橋・ベースボールマガジン社へ。『ワールドサッカーマガジン』編集部の粕谷秀樹さんのデスクでよその原稿を書かしてもらう。粕谷さんは週一度くらいしか編集部へ顔を出さない由。19時、神楽坂・店名失念。電通・山本敏博氏、本間靖之氏、それから日本テレビの田中晃氏と会食。今日は本当に有意義な一日だった。 |
| 2002/11/15(金) |
| 13時、信濃町・慶応病院。上顎洞のCTスキャン。30分ほどで済み、上野・東京国立博物館へ。『パキスタン・ガンダーラ彫刻展』&『インド・マトゥラー彫刻展』。仏教美術は初期の頃、抽象的な表現がとられ、直接、仏像が作られることはなかった。1世紀頃、クシャーン朝のガンダーラとマトゥラーにおいて仏像製作が始められるんである。同時開催で2つやってくれたおかげで様式の違いがわかりやすかった。16時過ぎ、そういえば昼ご飯を食べてないことを思い出し、法隆寺宝物館のホテルオークラ・ガーデンテラスでランチプレート。これがなかなかいけるんだけど、館内で人知れず営業してるから超ウルトラスーパーダイナマイトにヒマそうだった。 |
| 2002/11/16(土) |
| 14時、東京スタジアム、J1第13節・FC東京×清水。当日券売り場に並んだら、男の子を連れた主婦が来て「チケット余っちゃったんですけど、いりませんか?」とメインスタンド招待券をくれる。めちゃめちゃラッキー。入ってみたら記者席の隣のとこで、『サッカーマガジン』の井上俊樹さんにあいさつ。しかし、『サッカーマガジン』で書いてて主婦にチケットもらってる人間も俺くらいだろう。久々、生観戦のFC東京で大期待したが、バロンの退場で引き気味の清水を崩せない。今日はアン・ジョンファンが抜群だった。途中加入でここまでアジャストできるのは大変なもの。1対2。あと今日、新潟との直接対決でセレッソ大阪が昇格を決めた。 |