蚊の無駄にでかいやつであるガガンボ
(イラストは本文と関係ありません)


2002年10月分
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第5週

2002/10/27(日)
 13時、八王子・福伝寺、親戚の法要。16時、渋谷・7th Floor(ななかい)、『アネモネ都市の宴へようこそ!』。去年亡くなった田村奈津子さんを偲ぶコンサート。彼女の友達と話し込んだりできるかなぁと思って出席の返事を出したんだけど、行ってみたら早稲田の軽音楽サークルの同窓会だった。パンフレットを見ると5つくらいのバンドが再結成されたりしているらしい。放っとくとコンサートの最後に『夜空ノムコウ』かなんか参加者全員でシングアウトさせられるようだ。別に僕は人が良いわけじゃないので、3曲くらいユーミンのコピー等を聴いた時点で脱走。



2002/10/28(月)
 原稿書きの一日。MLBワールドシリーズは最終戦までもつれ込んでアナハイム・エンジェルスが優勝。僕は長谷川がいた頃の、まだ赤くないエンジェルスのゲームを見に行ったことがあるが、あんまりアナハイムって良い印象ないんだよな。球場も雰囲気ないし、演出も好きじゃなかった。まぁ、だけどティム・サーモンのことを考えると本当に良かったよね。晴れ舞台には縁がないかと思ってたからね。先週そういえばケーブルTVでマイティダックスの地元オープニングゲームを見たけど、相変わらずダックスはパッとしなかったなぁ。オーツ加入で期待したんだけど、まだカリヤと連携出来てない。考えてみたらアメリカでやってんだから東京ディズニーランドもスポーツ事業に打って出りゃいいんだよなぁ。ジェフに出資したらビッグクラブが出来ちゃうんじゃないの。マリーンズはロッテが難色示すか。一番の希望はマイティダックス&アリーナを日本にも作ること。



2002/10/29(火)
 原稿書きの一日。『週刊サッカーマガジン』(11月13日号)が送本されてきて「ぼんよよよ〜ん」を反省する。原稿自体はまあまあの出来だと思うのだが、校正チェックのとき、マガジンの柳沢さんとやりとりをして、つい勢いで余白の多い行に「ぼんよよよ〜ん」と指定してしまった。僕はサービス過剰な体質で、「これが余白を埋めるテクニックですよ、わっはっは」なんか言って、その場で柳沢さんを笑わそうとしてしまう。上がりを見たら文章のリズムが狂ってる上に意味不明でさっぱりだった。



2002/10/30(水)
 原稿書きの一日。日本シリーズは4連勝でジャイアンツが圧勝。G党にしてみれば、秋山がホームランを打ってバク転でホームインした90年シリーズのリベンジを果たしたというところか。第3戦の後、アレックス・カブレラがコメントした「一人じゃ勝てない。大観衆で、若手に重圧がかかってるのかな。日本シリーズは、男の出番。ボーイじゃダメなんだよ」(今日付、朝日朝刊より)という言葉が印象に残る。このシリーズは松坂大輔の転機になるだろう。清原さんに打たれるのは嬉しい、みたいな語られ方をするようじゃ結局は「さわやかな青年」だ。



2002/10/31(木)
 原稿書きの一日。午後、上野のGAPへ行くという妻につき合って買い物。中田商店でドイツ陸軍のジップアップセーターを購入。そうしたら「5千円以上、お買いあげの方にもれなくスウェーデン軍放出品オーバーコートをプレゼント」というのをやってて、せっかくだからもらってみる。いや、セーターだってカーキ色で軍隊ではあるんだけど、まだ街で着て冗談で通る範囲なのよ。オーバーコートは凄いよ、金ボタンだもん。コスプレですよ。軍隊バカ一代ってかんじ。



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