蚊の無駄にでかいやつであるガガンボ
(イラストは本文と関係ありません)


2002年08月分
第5週 8/25 8/26 8/27 8/28 8/29 8/30 8/31


2002年8月 第4週分はこちら!



第5週

2002/8/25(日)
 10時、静岡県田方郡天城湯ヶ島町、新天城ドーム、スローピッチ・ソフトボール集結戦。ほぼ1年ぶりにプレーヤーとして戦列復帰する。参加チームはRedcapsのほか、東京ボルメッツ、埼京スティーラーズ、ダブルデイフィールド。チームは1回戦、スティーラーズ戦を9対10、3位決定戦、ダブルデイフィールド戦を9対15で失い、残念ながら最下位であった。個人的にはバッティングも走塁も久々にしてはまずまずだったが、2戦とも走者をおいた場面でタイムリーが打てなかった。埼京スティーラーズが凄絶な延長戦の末、優勝。



2002/8/26(月)
 21時入り、TBSラジオ『アクセス』出演。レーティングウィークの特別ゲストに安齋肇さん。番組自体はまずまずだったが、今日は終わってからが楽しかった。安齋さんにくっついて原宿で行われていた「空飛ぶ雲の上団五郎一座」の打ち上げに参加したんである。文芸部に、いとうせいこう、井上ひさし、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、筒井康隆、別役実を揃えた話題の公演。いや、その肝心の『アチャラカ再誕生』を見てないで打ち上げだけ参加するのもひどい話なんだけど、おかげでいとう君やケラさん、中村ゆうじさんと話し込む機会ができた。特にケラさんは10年ぶりくらいじゃないか。充実した公演だったことが打ち上げの雰囲気でわかる。ちっきしょー、何故、俺は見逃したのか。3時頃まで。申し訳ないことに大入り袋をいただく。



2002/8/27(火)
 原稿書きの一日。『トルナトーレのシシリアで見た夢』(WOWOW、8月17日放映)が面白かった。『ニューシネマパラダイス』『マレーナ』のG・トルナトーレ監督の自分史的なドキュメンタリー。少年時代に撮影した火事の現場のフィルムや、無名の青年時代に撮った、変哲のないシシリアの日常がとてもいい。2000年・イタリア映画、マルク・エヴァンス監督。



2002/8/28(水)
 15時、神田、吉田歯科。まっしぐらに帰って原稿書き。送本されてきた『近代柔道』9月号を見たら、僕がアイデアを出した「栃木の『まゆ問題』を考える」特集が非常にいい出来になっていた。さっそく編集部へ電話して感想を言う。佐藤温夏さんと話したが、凄く手応えのあった特集だった由。僕のコラムに書いた「スポーツする自意識」というタームでいうと、秋のアジア大会に秋山成勲という金髪の選手が出場するらしく、大注目とのこと。



2002/8/29(木)
 16時、神田、吉田歯科。まっしぐらに帰って原稿書き。『バンド・オブ・ブラザース』(WOWOW、8月25日放映)、第9話、第10話を見る。うちはずっと役所広司の吹き替え版の方を見てきて、激戦シーンは怒鳴り声が何言ってるか聞きとりにくかったりして、原語字幕版にすべきだったかなんて思ったもんだけど、最終話エンディングのモノローグは役所広司で良かったと思った。昔の戦争ものだったらドイツが降伏したところで終わっただろうが、このドラマは対日戦線に投入されるべく待機したまま、E中隊が終戦を迎えるくだりに1話を費やした。そこでおかしくなる兵士を描いたりしたところが面白い。



2002/8/30(金)
 16時半、西が丘サッカー場、第13回全日本ユース(U-18)サッカー選手権・準決勝、室蘭大谷×星稜、国見×多々良学園。高校、クラブの枠組みをとりはらった唯一の大会。今年はベスト4が高校勢で占められたが、かつてのサッカー地図では考えられない地域が残っていて、全国的なレベルの向上を想わせる。実際、上手い選手が多かったなぁ。室蘭大谷1×4星稜、国見3×0多々良学園。星稜は足元にボールをつなぐパスサッカー、国見は前で奪ってスペースへ放り込んでクロス→ヘディング。大袈裟にいうと決勝はアルゼンチン×ドイツっすか。選手で目についたのは室蘭大谷の藤枝大介(#6)、星稜の田中俊也(#10)、国見の柴崎晃誠(#10)。多々良学園は良さが消されてわかりませんでした。「中国地域代表の多々良学園」って宮崎駿夫を連想させてなかなか良かったんだけどなぁ。あ、国見の中村北斗(#8、Fs中村隼人の実弟)も初めて生で見たよ。コンサドーレへ入って兄弟で札幌の人気者にならないかなぁ。スタンドでベーマガの国吉好弘さんにお会いする。



2002/8/31(土)
 18時、等々力競技場、J2第28節・川崎×湘南。戦績的に分が悪い湘南をホームに迎えての一戦。まぁ、J2的には横浜FC戦も含めて「神奈川ダービー」という言い方をするのだけど、歴史的には小杉と平塚なら「中原街道ダービー」ではないかと思う。まぁ、こういうことは元神奈川県民でないとわからないことだが、中原街道というのは江戸の虎ノ門から平塚の中原まで通る由緒正しい道。今、川崎市中原区のせいで中原街道だと思ってる人が多いけど、本来は平塚の方の地名なんである。

 川崎はチームが完成してきた。上に3チームいるが、これから勝負どころである。これくらいチームがチューンナップできれば、昇格争いのダークホースになり得る。まぁ、連勝だなぁ。競馬でいう「長い足を使う」のが肝心。今日はアレックス、ベンチーニョ、マーロンのブラジル・ショー。得失点差の争いなんてことにもなりかねないから大勝しとくに越したことはない。4対0。



2002年9月第1週分へ

ガガンボン日記へ

TOPページへ