蚊の無駄にでかいやつであるガガンボ
(イラストは本文と関係ありません)
| 2001年09月分 | |||||||
| 第4週 | 9/16 | 9/17 | 9/18 | 9/19 | 9/20 | 9/21 | 9/22 |
第4週
| 2001/9/16(日) |
| 13時半プレイボール、東京ドーム、日本ハム×千葉ロッテ。今日はFsのカレンダーでは「アイワ・ヤンキースデー」。業務提携を結んでいるNYヤンキースに対し、Fsがどんなセレモニーを行うか注目したが、中止なのであった。これは例年通りヤンキース球団からGMとかそういう人を招くのが不可能になった為だと思うが、こういうときこそ東京のチームとしてニューヨークに友情のアピールを送ればいいのにと残念でならない。先発のスコット・サンダース(#32)はキャップのFsマークの横に「USA」の文字を入れて力投。2対5。 |
| 2001/9/17(月) |
| 22時、TBSラジオ『アクセス』出演。小島アナがお休みの為、J-WAVE早朝でお馴染みの好本綾子さんがピンチヒッター。テーマが「ブッシュ大統領がタリバンに対して最後通告へ!あなたは、アメリカの軍事行動による報復を支持しますか?」というタイムリーなものだったので、リスナーの反応が凄かった。特別ゲストは国際ジャーナリスト、田中宇さん。文化放送朝ワイド以来の再会だ。田中さんとは一年いっしょにやってたから気心が知れている。番組的にはこれまで出た『アクセス』で一番面白かった。 |
| 2001/9/18(火) |
| 14時、港区・日立製作所デザイン本部青山オフィス、プロダクトデザイン第二部・デザイナー、丸山幸伸氏、マルチメディアシステム研究部・研究員、堀井洋一氏のインタビュー取材。このチームが試作した受動型情報端末「ウォータースケープ」は傑作だった。何というのか青いガラス玉というか、ペーパーウエイトみたいな外観なんである。表面に虫メガネのレンズのようなモニターがあり、そのなかを「Columm」とか「占い」とか書いた泡がたゆたっている。全体を左右に傾けると泡の位置が変わるから、そーっと動かして真ん中に持ってきて、水平にすると、真ん中の泡の内容(コンテンツ)がのぞける。つまり、マウスとかペンとかボタン操作等を一切排除したモバイル端末なのだ。動画や音楽の泡もあるからすごく楽しい。丸山さんは「絶対、便利なものを考えるのはやめようね」を合言葉にこの面白いインターフェースを構築していったという。発想の元は「左右に傾けたりしながらちっちゃな玉を穴に全部入れようとする迷路ゲーム」って昔あったじゃない、あれだって。 |
| 2001/9/19(水) |
| 14時入り、スカパー青海放送センター、『ワールドカップ・ウィークリージャーナル』収録。カメリハの1時間前まで、トリニダードトバゴで現在行われているU-17世界選手権をテーマに湯浅健二さん(ドイツサッカー協会公認コーチ)のお話をうかがう主旨だったが、控え室で湯浅さんやスタッフと話してるうちに気が変わる。今の時期に米同時多発テロを取り上げなきゃ、所詮は箱庭みたいなサッカー番組じゃないか。例えばMLB、セントルイス・カージナルスのマグワイヤ内野手の無力感の表明、 「ニューヨーク、ワシントンで起こってることに比べたら、今、スポーツイベントには意味がない」 を吟味したい。そして明らかにアメリカの国威発揚なり情報操作なりに利用される形で再開されたMLBを考えたい。内容の変更に湯浅さんもスタッフも賛成してくれて今日のテーマは「米同時多発テロとW杯」。スポーツ新聞的には「日本代表欧州遠征中止も」(今日付、日刊スポーツ)止まりだが、こちらはイスラエルの出場が決まった場合の警備であるとか、W杯が開催されない可能性にまで言及する内容となった。アメリカの報復行動の長期化が想定される現在、ソルトレイク五輪の動向も非常に意味が重い。 |
| 2001/9/20(木) |
| 原稿書きの一日。シアトル・マリナーズが地区優勝を決める。アメリカは「無限の正義」作戦という、極端な軍事オペレーション名を発表、爆撃機や戦闘機の配備をすすめている。アフガニスタンのタリバン政権・イスラム聖職者会議はビンラディン氏の国外退去要請を決めた模様で、そうなると行き先はチェチェンが有力だ。『ひたち』のケンブリッジ取材は延期、スカパーの海外取材は10月4日から15日でほぼ決定。 |
| 2001/9/21(金) |
| 15時過ぎ、文化放送『吉田照美のやる気MANMAN』出演。ロビーで出番を待ってる間の印象的な会話。 @野村邦丸アナ えの「あ、どうも。ブッシュが凄い議会演説しましたね」 野村「いや、今回はうちの番組にエロネタ送ってくるQチーマーがけっこうマジメなことFAXで送ってくるんだよね」 A白井静雄ニュースキャスター えの「あ、どうも。タリバン、全面対決の姿勢ですね」 白井「いや、そうなんですよ、おかげで僕はニュースで駄ジャレが言えないんですよ。湾岸戦争のときは1年以上、封印したんですけど、今度は10年続くかも知れない。どうか、生きてるうちにもう一度、駄ジャレを言わせて欲しい」 本番も米同時多発テロについて話す。話してるうちに10月のヨーロッパ取材、ことによるとW杯予選も、代表の遠征も、各国リーグもチャンピオンズリーグも全部中止になる気がしてきた。 |
| 2001/9/22(土) |
| 14時フェイスオフ、新横浜プリンスホテルスケートセンター、「アイスホッケー・オータムカップ2001」、コクド×日光アイスバックス。プレシーズンマッチとはいえ、今年もとうとうホッケーを見る季節が来たか。快晴なのに秋風が涼しい。会場に入ると馴染みのホッケーナッツ、いかれぽんちが顔を揃え、皆、ニコニコしてるんである。ちなみに僕はコンフェデ取材のとき、ソウルの街頭で購入した「馬」キャップを今日デビューさせた。つまり、準備は怠りない。 入口でパンフレットをもらって両チーム、メンバーが昨シーズンと随分入れ替わっているのに驚く。コクドはマリヌッチとフォスターが退部、菊谷が引退、そして福藤(#44)外崎(#20)が加わっている。一方、Bucksはデガステッドがいないのはもちろん、入江兄ちゃんら古河残留組がごっそり抜けて、代わりに内山(#31)、岡本クロード(#12)、榛澤(#41)が移籍、伊勢泰(#32)が再登録と案外、雰囲気が変わっている。 今日、個人的に興味があったのは、このところサッカーのテンポ、タイミングに慣れた目でホッケーに接して、これが一体、どう見えるかなんであった。サッカー忍者修行は何かの形で生きているのか。いや、それが面白かったんだよー。ホッケーってホントに速いね。テンポ感が全然違う。フォーメーションを考えたり、パックを持ってない選手を視界の端でずっと追ったりするかんじはサッカーのおかげで飛躍的に見えが良くなった気がするんだけど、スピードが物凄いからプレーをトレースしながら見ていくときの情報の圧縮感が全然、違うんだ。やっぱホッケー楽しいなあ。 試合は1対4で失ったんだけど、今日は内容はあまり考える気がしない。高い位置でチェックに行って、すぐ反撃に切り替える意識をBucksから感じたと指摘するに留めよう。内山(#31)がBucksのジャージで新横の氷に初めて立ち、非常に張り切っていた。あと村井(#8)が肩の脱臼で欠場。まあ、去年を思えばシーズン中じゃなくて良かったというべきか。 ゲームの後、本間さんや村井君とちょっと話して、今日はうちの奥さんの誕生日なのでその足で横浜中華街へ。掲示板にお祝いのメッセージを沢山いただき恐縮です。すごく喜んでましたよ。 |