蚊の無駄にでかいやつであるガガンボ
(イラストは本文と関係ありません)
| 2001年02月分 | |||||||
| 第3週 | 2/11 | 2/12 | 2/13 | 2/14 | 2/15 | 2/16 | 2/17 |
第3週
| 2001/2/11(日) |
| 録画の第51回NHLオールスターゲーム(WOWOW2月5日放映)を見たりしながら原稿書きの一日。NHLはアメリカの好景気とカナダの税金の高さの為、もうアメリカのチームばっかりになってるが、こうしてオールスターの顔ぶれを見ると「北米選抜」という名の、ほとんどカナダ状態のチームと「世界選抜」というヨーロッパ&ロシアチームの対戦である。考えてみれば、よくあの何でも一番にならないと気がすまないアメリカ人の国民的人気を保ってると思う。いや、まあアメリカ人っていうのは存在しなくて実際は色んなエスニックの移民だ、みたいな話を考え合わせたとしても相当なことだ。ゲームはハードなチェッキングがないのでFWやり放題、ハシェック、ロワら両軍ゴーリーがちょっと不憫だった。 |
| 2001/2/12(月) |
| 夜、NHK・B-S2でNBAオールスターゲーム(今年はワシントンD.C.、MCIセンター)の再放送を見たりしながら、明け方まで机に向かう。連休っていってもオールスター見て原稿書いてただけの3日間だった。こういうのはどうなんだろう、派手っていうのか地味っていうのか。 |
| 2001/2/13(火) |
| 日本ハム球団、高梨裕史氏から電話で、ぴあ発行のファイターズ応援誌(今シーズン3回刊行予定)の立ち上がりが予定より早まった由。今週中に第1回の原稿を入れて欲しいというので、ホントはFsのことなら普段からもーのーすーごく考えてるから全然楽勝なんだけど、一応、エチケットというか段取りとして「えーっ」と渋ってみたら、ギャラの他に新しいウインドブレーカーをつけてくれる約束になる。Fsファンの皆さん、今年、ウインドブレーカー新しくなるみたいですよ。どんなやつかは東京ドームでベンチの監督、コーチか、あるいはスタンドの僕を見てね。 |
| 2001/2/14(水) |
| WOWOWで『ジョブスとゲイツ シリコンバレーの青き炎』(『PIRATES OF SILICON VALLEY』、99米)。ノア・ワイリーがスティーヴ・ジョブスを熱演。何故、『ER』でカーター先生が突然ヒゲを生やしたか、今日わかった。カルチャーヒーローのジョブスに対して、ビル・ゲイツはずる賢くてダサくてパッとしないなあ。ストーリーのパクリ合戦みたいな内容は昔、Nスペで見たのと同じ。 |
| 2001/2/15(木) |
| 今日、送本されてきた『新刊ニュース』(3月号、株式会社トーハン)の殊能将之氏の文章で、横溝正史が熱狂的なバッファローズファンであったことを知る。孫引きで恐縮だが、佐野洋「追悼・横溝正史」(講談社文庫『推理日記V』所収)によれば75年、球団史上初の後期優勝のとき、横溝は電話でこう語っているそうだ。 「佐野君もプロ野球ファンだからわかるだろう。とにかく嬉しいよ。西本(幸雄)というのは、大した男だね。それに、大事な試合に鈴木(啓志)が投げて勝ったということが、何よりも嬉しい。こんなうまい酒は、ここしばらく飲んだことはない…」 やはり送本されてきた『週刊ベースボール』(2月26日号)の「2001年プロ野球全選手写真名鑑」を見ると、山下和彦バッテリーコーチが古巣バッファローズに復帰している。日ハム時代、岩本を一人前にしてくれた捕手だ。投手陣も湯舟が入って、先発候補にエルビラと前川の3枚、中継ぎに柴田と杉山の2枚と左が揃ってきた。あ、ドラ1の山本、新外人のフリントも左か。ヤクルトにいた加藤博人も移籍したんだよな。近鉄、左揃ってきたじゃん。金田一さん、これは事件です。 |
| 2001/2/16(金) |
| 15時過ぎ、文化放送『吉田照美のやる気MANMAN』ゲスト出演。番組中にふと思ったけれど、照美さんも小俣さんもたまに顔合わすと必ずひとの年齢を尋ねる。 「いくつになったの?」 「41です。バカボンのパパと同い歳で(毎回、こう答えている)」 「あー、まだまだだね」 ラストの文句が「変わんないなあ」になることもある。あんたらは僕の親戚なのか。出番終了後、ロビーで斎藤ディレクターと話してたら、突然、志村けんさんが来て緊張する。 18時半開演、東京文化会館大ホール、二期会創立50周年記念公演『こうもり』。アデーレの澤畑恵美がよかった。それからインターミッション後に50周年を祝う趣向で、本編と無関係に佐藤しのぶ、秋葉京子、栗林義信が一曲ずつ歌う。 |
| 2001/2/17(土) |
| 16時フェイスオフ、日光霧降アリーナ、日光アイスバックス×コクド。クリスマスから中休みに入っていた第35回日本リーグ戦もようやく再開、僕は仲間と東武線に乗ってトランプをしながら日光入り(前回、Bucks存続小委員会を覗いて下野新聞クルーから学んだ教訓がこれ。人間はいつ、いかなるときでもトランプを忘れるな)。 久々のゲームでウキウキしていたら1ピリに大量6失点。負傷者も復活したし、休養も充分の筈と期待していたのに、考えたらそれは向こうも同じだった。というより日本代表やリーグ選抜のメンバーが沢山いて国際親善試合&長野大会でゲーム勘をとり戻してる分、コクドに有利だったかも知れない。何というか2学期開始早々、抜きうちテストが実施され、夏休みボケの子と夏期講習に通ってた子に差がついたという感じの1ピリ。0対6。 2ピリ以降はようやくBucksも身体が動きだし、スコア的にも2対3と互角の展開になる。GK春名がハシェックばりのスーパーセーブを見せたりして当たってる様子だったので、1ピリがどうにも残念というか明日に期待しようというか。トータルスコアは2対9、俺は夏休み遊び呆ける子供が好きだな。 |