蚊の無駄にでかいやつであるガガンボ
(イラストは本文と関係ありません)


2000年11月分
第5週 11/26 11/27 11/28 11/29 11/30


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第5週

2000/11/26(日)
 11時半、東京プリンスホテル・サンフラワーホール、第15回NTTふれあいトーク大賞、表彰式。小中学生部門グランプリのプレゼンターと選考委員総評を述べる役を務める。
グランプリ作品は今週、新聞紙上で発表される予定。表彰式に続いて会場をかえてお祝いの会。一般部門の受賞者に文化放送の朝ワイドを聞いてた人がいてびっくり。いや、よく考えるとまだ今年やってた番組なんだよな、何か3年くらい前みたいな気がしない?
 
 朝日新聞、今日付のスポーツ面に『日光アイスバックスはや存亡の危機』の記事。
「十二月いっぱいで現在の資金は底をつく状態。今後の交渉で新たにスポンサーがつく可能性なども残されているが、財政的には苦しい」という栃木アイスホッケークラブ千葉代表取締役のコメントを紹介し、近日中にも存続について結論が出される見込み、としている。

 そのBucks、2連勝で迎えた今日の日本製紙クレインズ戦、0対6と惨敗している。選手に動揺があったんじゃなければいいが。朝日の記事にもあったが、今年のBucksは戦績、営業努力ともに素晴らしい健闘を見せている。ファンクラブの会員数も昨年の約3千人から5千人にアップ、栃木県内の認知度も増し、スタッフも手ごたえを感じているところだ。僕も、時間さえあれば、このクラブチームは必ず軌道に乗ると思う。



2000/11/27(月)
 TBSラジオ、『アクセス』レギュラーとして初登板。まあ、上々の滑り出しだったんじゃないでしょうか。TBSの人は小島アナも含めて中身がバタバタになってたのが困りもの(俺のせいじゃないよ)みたいだけど、個人的にはとっちらかった方が好きなので、話すすめていった先で大学教授のコメントもらって、すすんでた話がご破算になるみたいな展開、面白いなあと思った。毎回、番組の最後の方で自分のネタをやれる「ガガンボン・トピックス」というコーナーをつくってもらった。



2000/11/28(火)
 19時開演、武蔵野市民文化会館、ハーグ・レジデンティ管弦楽団、初来日コンサート。
 オランダのオーケストラというとコンセルトヘボウ管が有名だけど、国際司法裁判所の町、ハーグ(僕らが小学生の頃、大好きだった漁港、「スヘベニンゲン」もここにある)が擁するハーグ・レジデンティ管もクラシックファンの間では古くから知られていた。

 オランダは「木靴と風車の国」とばかり思われてるけど、アムステルダムはドラッグカルチャーで有名だし、あと格闘技の強者が異様に多い。まあ、我が国とも長崎の出島以来の長いつき合いだし、大変気になる国なんである。クラシックの世界では18世紀オーケストラやアムステルダム・バロック管といった古楽演奏で注目されており、大変活発だ。

 この夜は首席ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンの指揮で、

 K.オルタウス    「カプリッチョ」
 S.ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」(ピアノ:小山実稚恵)
 J.ブラームス 「交響曲第1番」

という大ネタをやった。「カプリッチョ」は日本初演だったが、3/8拍子の実に面白い曲(客席に当の作曲家、オルタウスが来ていた)。演奏はメリハリの効いた雄大なもので、弦も含めて「腕っぷし」という言葉を連想する。木管が良かったなあ。

 今日は日刊スポーツに「日光アイスバックス廃部」の記事が出て仰天したけど、その後、通信社配信で「廃部は誤報」というニュースが出る。まあ、台所が苦しいのはかねて承知のことだ。プレーオフに出場しよう。霧降を満員にしてチームを盛りたてよう。GO BUCKS GO! 今季は奇跡を起こすシーズンなんだ。



2000/11/29(水)
  「日光アイスバックス廃部」のニュースがNHK等で流れる。地元紙の下野新聞も1面で取り上げた模様(未見)。栃木県アイスホッケークラブからFAXが届いて、30日、15時から日光霧降スケートセンター会議室にて「運営会社 栃木アイスホッケークラブ 運営の今後について」記者発表があるという。
 
 この渦中で驚くなかれ、Bucksは神戸で勝利を収めた。2対2の同点で延長に突入、相手はこれも今季は特別の意味を持つ雪印だ。しびれるぜ。明日、どんな記者発表があろうと、悪いけど俺は耳を貸さない。3対2で勝利、これ以上、はっきりした選手の意思表示があるか。
 
 選手はとことんやる気でいる。がんばれBucks、俺たちがついてるぜ。週末は長野ビッグハットだ。まかせとけ、新車で駆けつけるよ。



2000/11/30(木)
 「今シーズンをもって有限会社栃木アイスホッケークラブの経営とHC日光アイスバックスの運営を断念する」旨、栃木アイスホッケークラブ代表取締役、千葉哲夫氏が発表。又、1月の全日本選手権の出場辞退も公式なものとなった。つまり、日本リーグ戦は3月まで戦い抜く方針らしい。これは逆に言えば春まで時間があるということだ。
別の受け皿を作るか探すか、来季に向けては根本的なところから知恵をしぼらなきゃならなくなった。がんばれBucks、俺たちがついてるぜ。




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