長ぐつアイスホッケー競技規則
(1994年4月1目制定)
| 〔目光愛すホッケー狂会〕 1998年9月20日一部改正〔栃木県長ぐつアイスホッケー協会〕 第1章 総則 (アイスホッケー競技規則の準用) 第1条 競技場の規格、用語の定義及び試合規則等この規則に特に定めたもの以外は、原則としてアイスホッケー競技規則を準用する。 第2章 チーム (チーム編成) 第2条 チームは監督1名、コーチ1名、選手8名以上13名以内で編成する。なお、監督及びコーチは選手兼任でもよい。 (メンバー登録) 第3条 各チームは試合ごとにメンバー表を提出し、次の区分に従い試合に出場する選手を登録する。なお、一度登録したら当該試合中の登録変更は認めない。 (1)監督 1名(選手兼任でもよい) (2)コーチ 1名(選手兼任でもよい) (3)選手 ア) キャプテン 1名(ゼッケン1番) イ) フォワード 3名(ゼッケン2〜4番) ウ) ディフェンス 3名(ゼッケン5〜7番) エ) ゴールキーパー 1名(ゼッケン8番) オ) 補欠 2名(いなくてもよい) 第3章 用具 (スティック) 第4条 スティックはアイスホッケー用のスティックを使用する。ゴールキーパーは専用スティックとする。 (長ぐつ) 第5条 長ぐつはゴム又は合成ゴム製のものを使用する。金具等滑り止めの付いたものは使用禁止とする。 (防具) 第6条 ヘルメット、エルボーパット、二一パット及び手袋は必ず着用する。その他のアイスホッケー用防具は原則として着用禁止とする。 (パック) 第7条 パックはビニール製カラーボールを使用する。 第4章 競技規則 (競技者) 第8条 試合は、チームが試合ごとに登録した選手8名で競技する。競技者のうち最低3名以上は女子とし、女子が数に満たない場合はその分少ない人数で競技する。なお、競技者が負傷したとき又はレフェリーが認めたとき以外は当該試合中の選手交代は認めない。 (試合時間) 第9条 試合時間はロスタイムを含めて10分間とする。 (得点) 第10条 得点は男子1ゴールにつき1点、女子は1ゴールにつき2点とする。 (フェイスオフ) 第11条 試合中のフェイスオフは全てキャプテンが行う。キャプテンが退場したときは、ディフェンスの5番、6番、7番の順で代理する。 (メンバーオーバー) 第12条 フォワード3名は、ディフェンディングゾーンに入ることは出来ない。入ってプレーした場合は、メンバーオーバーでペナルティーとなる。 (ペナルティー) 第13条 試合中にペナノレティーがあった場合は、まず相手ゴールラインに近いブルーライン上から相手ゴールに向けてペナルティーショットを行う。ゴールが決まれぱペナルティーはなくなるが、決まらなかった場合は、ペナルティーを犯した競技者は2分間の退場となる。 第5章 競技役員 (レフェリー) 第14条 レフェリーは原則として2名とする。レフェリーは試合に関して絶対的な文配権があり、競技規則等に疑義が生じた場合はレフェリーが判断し、試合中の危険防止と円滑な進行を図る。 (その他の役員) 第15条 原則として次のとおりとし、それぞれの任務を行う。 (1)タイムキーパー1名試合時間のチェック及び掲示板の表示を行う。 (2)スコアラー1名試合の記録を行う。 (3)アナウンサー1名試合の放送を行う。 附則 この規則は、1994年4月1目から施行する。 附則 この規則は、1998年9月20目から施行する。 長ぐつアイスホッケー競技規則の運用及ぴ解釈 長ぐつアイスホツケー競技規則(1998年9月20目一部改正)についての運用及び解釈は次のとおりとする。 【第3条】メンバー登録 1チームは最低8名以上最高13名で編成するが、原則として試合に出場できるのは、選手としてメンバー登録した者のうち補欠を除く8名である。 また、ポジションも一度登録したら当該試合での途中変更は認められない。 従って、各チームは試合ごとに誰がどのポジションで出場するのかを決めてから、メンバー登録をする必要がある。 【第5条】長ぐつ 滑り止めが付いていなくても、疑義のあるものは使用を制限する。 【第6条】防具 ゴールキーパー以外の選手の防具については次のとおりである。 ◆ヘルメット アイスホッケー用、ローラースケート用又はそれに準じたものとする。ただし、フェイスマスクの付いたものは原則として不可とする。 ◆エルボーパット ローラースケート用、バレーボール用サポーター又はそれに準じたものとする。 ◆二一パット ローラースケート用、バレーボール用サポーター又はそれに準じたものとする。 ◆手袋 軍手、防寒手袋又はスキー用手袋とし、アイスホッケー用は不可とする。 ゴールキーパーの防具についてはゴールキーパー以外の選手の防具と同じであるが、次のものは認める。 ◆ヘルメット フェイスマスクの付いたもの ◆二一パット ゴールキーパー以外のプレーヤー又はレフェリーが使用しているアイスホッケー用レガーズ 【第8条】競技者 メンバー登録した選手が8名しかいない場合(補欠がいない場合)に負傷者が出たときは、そのまま少ない人数で試合を続行する。また、女子が負傷した場合、補欠に女子がいる場合は交代できるが、いない場合はそのまま少ない人数で試合を続行する。 【第12条】メンバーオーバー フォワードがディフェンディングゾーンに入ってしまっても、パックに触れていなけれぱ、それぞれのチームの最初の行為はレフェリーの注意とする。 【第13条】ペナルティー ハイスティックについては、周囲に他の競技者がいなくてもスラップシュートなどでスティックを肩より高く振り上げたときは、ペナルティーとする。また、ペナルティーショットはブルーラインの中央部から行うこととし、ペナルティーショットの成功、失敗にかかわらず、センタースポットからのフェイスオフで試合を再開する。この間、時計は止めない。 【第15条】その他 得点については、ゴールのほかアシスト又はダブルアシストも記録する。 |